イベント

紺野美沙子 朗読会 「星は見ている」
~原爆でわが子を亡くした父母らの手記より~


2025年7月5日(土 )
時間: 開場13:30  開演14:00  終演予定15:20 ※休憩なし

平和の大切さを伝える母親の手記の朗読を、小川典監督のオリジナル映像と塩入俊哉の美しいピアノ演奏とともにお贈りいたします。




会場
大ホール
出演者
紺野美沙子(俳優・朗読座主宰)
慶応義塾大学文学部卒。俳優として活躍する傍ら、UNDP親善大使としても27年に渡り活動した。2010年秋から「紺野美沙子の朗読座」を主宰。NHKエフエム「音楽遊覧飛行」案内役を担当。元祖スー女としても知られ横綱審議委員である。

塩入俊哉(ピアノ)
「悲しみを癒すピアニスト」
宮本文昭、米良美一、本田美奈子、川井郁子、サラオレインらネオクラシックから西城秀樹、稲垣潤一などj-popまで制作を担当している。フィギュアの羽生結弦選手や高橋大輔選手らとピアノでのコラボも行った。
チケット料金
【全席指定】 1,000円(当日1,500円)
       ※小学生からご入場できます
       ※前売券完売の場合は当日券の販売はありません
チケット発売日
5月3日(土・祝)
チケット取扱い
◆ 筑紫野市文化会館(火曜日休館)
  ※電話予約は、5月14日(水)から受付 TEL092-925-4321(受付時間9:00~17:00)
  ※ご予約後、2週間以内に当会館でご購入ください

◆ ローソンチケット(Lコード83446)
◆ チケットぴあ(Pコード532-514)
主催
(公財)筑紫野市文化振興財団 筑紫野市文化会館

イベントのご報告

 戦後80年の節目の年に、筑紫野市文化会館では初となる平和企画として「紺野美沙子朗読会 星は見ている~原爆でわが子を亡くした父母らの手記より~」を大ホールで開催しました。広島の原爆でわが子を亡くした母親の手記「星は見ている」を、俳優の紺野美沙子さんによる朗読と、ピアニストの塩入俊哉さんによるピアノ演奏、小川典監督によるオリジナル映像とともに、戦争の悲惨さと平和の尊さを伝えていただきました。
 まずは笑顔で入場された紺野さんと塩入さんによる軽快なトークから始まり、笑い声があふれる賑やかな雰囲気になったところで、塩入さんがオリジナルのピアノ曲「夢のしずく」を披露。夏の暑さを忘れさせてくれるような美しい旋律に、会場のお客様から盛んな拍手が贈られました。
 その後、暗転したステージに映し出される悲しくも美しいオリジナル映像と、即興のピアノ演奏に合わせて紺野さんの優しい語り口で朗読が始まると、戦争で我が子に先立たれた母親の悲しみが込められた手記の内容に、涙を拭うお客様の姿も多く見受けられました。
 お客様のアンケートには「紺野さんのお話しぶりがやさしく、また塩入さんのピアノが美しく素晴らしかったです」「草の根の平和活動、感激しました」「平和な世界があたりまえのように思っていましたが、忘れてはいけない大切なことをこの朗読会で思い出しました」などの感想が寄せられました。